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ブログ休止のお知らせ [その他・写真]

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  amebio.jp/toshikunkan4103/


ガン告知

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先日、東海地方が梅雨入りした。早い遅いはあっても、毎年季節は1年を駆け足で走りすぎていく。
私たちはその中で、平穏な生活を願いその平安な毎日が何事もなく過ぎていくことを願う。

私も普段は会社で与えられた仕事を何とかこなし、休みの日には始めたルアーフィッシングを楽しみ、
住み慣れた街で日々変わらない毎日が続くと信じて疑わなかった。

しかし私の体は少しずつだけど確実に病魔に侵され始めていた。

6月4日の忘れもしないガンの告知、その現実を受け止めるにはしばらく時間がかかった。

前日、偶然テレビで観ていた黒澤明の「生きる」という映画 、胃がんに侵された主人公が残された
時間を必死に生きようとする。雪の降る公園で「ゴンドラの唄」を歌うシーンでは涙がこぼれた。

今後どうなるのか・・・手術は・・・治療は・・・いろんな不安が頭の中を回り続けます。
でも私は生きなければいけません。私の回復を願う人がいる限りあきらめるわけにはいかないのです。

これから仕事を休み、故郷で治療に専念しますが、私の問わず語りを届けたいと思います。 

 

 

 

 


DASH島 (由利島) [愛媛県]

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普段の生活で海沿いに住んでいる人以外は、日本が島国だということを考えることは少ない。
私にしても帰省するときに瀬戸内海をみてふと「瀬戸内海にいくつ島があるのだろう」と思う程度だ。
 
写真は某テレビ局の番組で有名になったDASH島こと由利島という松山市に属する忽那諸島の無人島。
松山空港を飛び立ったANA機の左旋回中に捉えることができた。 
鰯の好漁場で知られかつては人が住んでいた、その後無人島になったあとも公衆電話が残されて有名だった。
 
この島の南には青島があり、ここは最近「猫の島」として知られている。人より猫が多いのは当然で島民は現在16名。
そう遠くない時期にこの島も、由利島同様無人島になることは避けられない。
 
今盛んに危惧されている集落消滅問題ですが、日本から真っ先に消えていくのはこのような離島ではないかと思われます。大きな島?四国生まれの私にとって、かつては人が住んでいたと語られる島が増えていくことが寂しくてなりません。 
 
 
2015年1月5日 愛媛県松山市上空にて iPhone6plusで撮影 
 
 
 

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死都日本 [本]

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東日本大震災で事故を起こした福島原発事故が未だ収束していないのにも関わらず、国は原発の再稼働を急ごうとしています。このような流れに警鐘を鳴らすような本を読みました。読んだのは石黒耀の「死都日本」2002年に刊行された災害小説。

わかりやすく言えば小松左京の「日本沈没」を火山噴火に置き換えたものだが、破局噴火は実際6300年前に喜界カルデラで発生し、南九州の縄文文化を破滅に追い込んだほどの災害なのだから、リアリティは断然こちらの方が上ではある。またこの小説は火山学者、団体からその知識の豊富さや噴火の描写を大絶賛されたことも価値が高い。

20XX年 霧島山の地下に埋もれていた加久藤カルデラが30万年の眠りから覚めようとしていた。霧島の火山観測所を訪れていた日向大学の助教授「黒木」と宮崎日報の記者「岩切」は運悪く破局噴火に遭遇することになり、迫りくる火砕流から愛車の旧型カリブを駆っての逃避行を始める。政府も火山災害対策委員会を招集し避難指示を出すが、近隣の市町村とは連絡は途絶え、巨大火砕流は都城市を焼き尽くし宮崎市に迫ろうとしていた。

黒木は講義で学生たちに対し「巨大火砕流の発生は防災工学的な対策は考えることさえ意味がない。21世紀になっても大地震や大噴火は神の領域だと」語る。南九州はほぼ全域が火砕流に襲われた場所であり、先日再稼働のニュースがあった川内原発がある場所も例外にもれず火砕流の地層が残っている。

この小説では川内原発は政府の指示で核燃料棒を抜き運転を止めさせているが、稼働中に火砕流に襲われた場合、日本はどうなるのだろう。この本を読んだ感想はともかく、原発が人類にコントロール出来ないシロモノであることは疑いようがない事実なのである。以下、文章の抜粋にとどめておきたい。

「ところが、数千年に一度となると崩壊規模が滅法大きく、その記憶は伝説と化す。まして数万年サイクルの崩壊規模は人智の及ぶところではない。神の領域である。災害規模も破局的となる。しかし、それはいつか必ず襲ってくるのである」

「過去の話と切り捨てるのは早計だ。このような激烈な噴火は、南九州は百七十万年間にわたって連綿と続いており、次の爆発は明日起こっても不思議ではない」

第一、姶良とか阿多とか、日本地図に載っていない巨大活火山が、この国に存在することを何人の政治家が知っていよう。しかも、それらが破局的噴火を起せば一日で日本社会が崩壊することなど、誰一人考えたことがなかったに違いない」

「成人日本人の脳には、1991年の雲仙普賢岳大火砕流の映像が焼き付けられている。ところが今、自分達の方へ押し寄せて来る火砕流は、見える範囲内だけでもあの大火砕流の千倍以上あった。」

「六千三百年前の鬼界火山の破局的噴火時には、50キロの荒海を乗り越えた火砕流が九州本島に上陸し、鹿児島県を焼き尽した」

「川内原発の炉内はまだ多量の放射能を帯びていたが・・(中略)・・使用済み核燃料は水蒸気爆発で破壊されればチェルノブイリの七倍の汚染をもたらす・・使用済み核燃料はプルトニウムのような毒性の強い放射能元素を含むため日本列島は今世紀いっぱい人が住めなくなる可能性が高かったのである」

「幸い今回の噴火では、火砕流に襲われた原子力発電所が偶然、廃炉になっていたので助かりましたが、もし稼働中なら日本人は住める国土を失うところでした。偶然が二度続く保証はありません。この災害国で原子炉や放射性廃棄物保管施設を維持するのがいかにきわどい賭けか、関係者の皆さんにも十分お分かりいただけたかと思います」


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アクア・トトぎふ (岐阜県世界淡水魚園水族館) [岐阜県]

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アクア・トト ぎふは東海北陸道の川島PA内にある日本最大級の淡水魚博物館
 
展示は地元木曽川、長良川水系にすむ淡水魚・両生類から
 
遠くは南米アマゾン・東南アジア に生息する淡水魚まで広範囲に渡る。
 
館内の5階部分にエレベーターで昇り、そこから降下していく鑑賞方法をとる。 
 
 
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NHKの「ダーウィンが来た」でも取り上げられた、絶滅が危惧される「ハリヨ」
 
このハリヨは独特の習性があり、もてないオスが卵泥棒をしてメスの人気を集めます。
 
メスはすでに卵の産み落とされている巣に、好んで卵を産む傾向があるので、
 
卵泥棒がもてるようになるという、奇想天外な習性を持っているのです。
 
 
 
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同じく絶滅危惧種「イトウ」北海道にすむ大型魚で、 1937年に十勝川で2.1mの個体が捕獲された記録が残る
 
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世界最大の淡水魚のひとつ「メコンオオナマズ」巨大魚にも関わらず、生体は植物食という。
 
以前は3mを超える個体も見られたが、乱獲のため近年これほどの大型は見られなくなったという。
 
 
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南米の河川に生息する「シルバーアロワナ」入手しやすいアロワナゲームフィッシングでも人気が高いが、
 
1mを超えるので個人での飼育は一般的に困難。
 
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肉食魚としては最も有名な「ピラニア」写真は腹部の赤が印象的な「ピラニア・ピラヤ」
 
ピラニアの種類では比較的温和な性格で、観賞魚としての飼育も可能
 
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当水族館の目玉のひとつ「ピラルクー」世界最大級の大きさと、世界で最も美味いといわれる。
 
1億年その姿を変えていない古代魚で「生きた化石」といわれる。
 
一度でいいから釣ってみたいと思うが、可能性はほとんどない。
 
 
2014年 8月30日 岐阜県 各務原市 「アクア・トト」にて
 
ORIMPAS OM-D E-M1  ED-12-40mm F2.8  PRO

「うみたまご」 大分マリーンパレス水族館 [大分県]

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管理人のもう一つの趣味である水族館めぐり。日本各地にある水族館は、展示方法や展示魚種に違いがあり、その違いを見るのが楽しみのひとつです。

大分県大分市にある水族館「うみたまご」は、猿の餌付けで有名な、高崎山の足元にあります。ここの水族館の特徴は小さいながらも展示方法が芸術的な方向に向いていることです。照明の色によって 変化する水槽の魚たちをアートを鑑賞するような目線で楽しむことができました。

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有名な関アジの集団。どっかから「うまそう」との声が・・・ 

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目の大きさが特徴の「アオリイカ」食味は抜群で高値で取引される。食ったことはあるが、釣ったことはないです。 

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ナポレオンフィッシュと人のふれ合い。人懐っこいのでスキューバ・ダイビングでも人気の魚くん。

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今更、説明の必要もない超有名なクマノミ。 ちょろちょろするのでピント合わせが大変でした。

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高級食材の「イセエビ」白い砂地だと色も薄くなるんですね。 

平成26年5月11日 大分県 大分市 水族館「うみたまご」にて

CANON 5D MarkⅡ 24-105mmF4L IS USM 


湯布院に見る昭和の風景 [大分県]

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古時計 シンプルな文字盤

ライトは白熱電球の淡い色

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二つの椅子

ふたつの距離感が微妙に素敵 

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私が子供の頃のちいさな医院の玄関のイメージ

あの頃飲まされた薬は異常に苦かった 

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湯布院の宿「おやど開花亭」の部屋

土間造りがめずらしい 

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おなじく 「おやど開花亭」の草履

木の質感がやさしい

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竹瓦小路アーケード

大正10年完成 日本最古といわれる

(iPhone5で撮影)

平成26年5月13日 大分県 由布市 湯布院・別府にて

CANON 5D MarkⅡ 24-105mmF4L IS USM 


五月晴れの湯布院 [大分県]

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幾度か湯布院に来ているが、ここは私が来ると必ずといっていいほど雨になる。「湯布院は今日も雨だった」 こんな替え歌を歌いたくなるほどだったが・・・

なぜか今日は晴れた。時折吹き込む五月のさわやかな風、群れ遊ぶ燕たちの乱舞、手を伸ばせば届きそうな由布岳 。まるで五十三歳の誕生日を祝うかのように、天が配慮してくれたロケーションだったのかも。

平成26年5月13日 大分県 由布市 ゆふいん駅にて

CANON 5D MarkⅡ 24-105mmF4L IS USM 


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氷見からの立山連峰 [富山県]

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海越しのアルプスが見える富山県氷見周辺。有名な雨晴海岸より北の阿尾城跡あたりから撮った画像ですが、靄が漂っていてはっきり見えず、禁断のトーンカーブをいじって何とかアルプスっぽくしてみました。

今度は冬晴れを狙ってみたいですが、それこそ至難の業かもしれませんね。

平成26年4月28日 富山県 氷見市にて

CANON 5D MarkⅡ 24-105mmF4L IS USM 


五箇山の合掌集落 [富山県]

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世界遺産「五箇山の合掌集落」知名度では白川郷に一歩譲るが、その素朴さと山中にひっそり佇む風情は、日本人の感性に共感を呼び覚ます。

日本中を見てまわっても最近は、かつての少年時代を思い出してノスタルジーに浸ってばかりいる。もう充分私も過去の人間になりつつあるような気がする。人生はこれからだというのに・・・・

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平成26年4月27日 富山県 五箇山にて

CANON 5D MarkⅡ 24-105mmF4L IS USM 


早春の淡き光と梅の花 [愛知県]

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佐布里の梅も3月に入り満開に咲きそろった。

梅の花というのは桜と違い、満開より咲き始めにこそ趣がある

   「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

服部嵐雪の名句は

冬の寒さの中に早春の到来を告げる梅の姿が描かれている

写真は淡い光に浮かび上がる梅の花を絵画風に撮ってみた。

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14年3月8日 愛知県 知多市 佐布里池にて

CANON 50D 70-200mm F4L IS USM 


佐布里の梅 2014 [愛知県]

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佐布里池にもようやく春がやってきました。

温暖化が進むのに、なぜか厳冬ということで今年の開花も昨年並み

3月中旬まで楽しめそうです。

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八重の梅

赤系の梅は開花が早い

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地元の固有種 「佐布里梅」

観賞用ではなく実は梅干しに加工されます。

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朝の光の中で輝く佐布里梅

14年2月23日 愛知県 知多市 佐布里池にて

CANON 50D 70-200mm F4L IS USM 


Here Comes the Sun ビートルズ [好きな歌]

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5000m以上の高さを飛ぶ航空機でも、窓に注ぐ日差しに温かさを感じる時がある。温暖化だなんだといっても太陽のありがたさを感じずにはいられない瞬間だ。

こんな気持ちにぴったりなのがビートルズの「Here Comes the Sun」 実質的に最後のアルバム「Abbey Road」に収録され、B面の奇跡のメドレーの幕開けを飾る曲。長い冬を乗り越えて春を迎えるような日本人向きの内容から、日本のみ特別にシングルカットされたというが、フォークギターとモーグ・シンセサイザーのアレンジも当時としては画期的。

ジョージ・ハリスンが親友エリック・クラプトンの庭で作曲したと伝わるが、確かにイングリッシュ・ガーデン椅子を置いて春の日差しを浴びて、うたた寝したくなってくる。

写真帰省時の航空機の窓からの風景。 冬型の寒い日ではあったが、温かな日差しを感じながら、私の頭の中ではイントロのフォークギターのメロディ-がいつまでも、いつまでも鳴り響いていた。

 Here Comes the Sun (YouTube)

 

2013年12月27日 ANA中部-松山行き 大阪付近上空で撮影 (iPhone 5)


湯布院 「ゆふいんの森」 [大分県]


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ゆふいんの森3号 

 

2年ぶりの湯布院は博多駅から写真の「ゆふいんの森3号」でやってきた。
三連休の中日、その人気は相変わらずですが、全席指定のためいくら込んでいても
立つことはありません。 

ゆふいんの森は1989年に運行を始めたので車両は老朽化が目立ち始めていますが、
レトロ感が濃厚なので特に気になることはありません。
代替車両がなく今でも臨時列車の扱いですが、数少ないリゾート特急だけにいつまでも
走り続けてほしいものです。

 

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湯布院駅にて 

 

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コスモス揺れる秋の湯布院駅 

 

 

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湯布院駅前のにぎわい 

 

 

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金鱗湖に写る紅葉

 

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亀ノ井別荘の門 

 

 

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昭和の雰囲気漂う民家と共同湯「下ん湯」

この夏の暑さのせいか、紅葉は遅れ気味でしたが、飛行機と列車の利用でのんびりと旅情に浸ることができました。
次回は前回の温泉療養を拡大した形で訪れたいと思っています。 

 

 

 

 


T-90 (beyerdynamic) [その他・写真]

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今年の5月14日に注文した beyerdynamicのヘッドフォンT-90がようやく届いた。待つこと実に5カ月、ドイツ製とはいえこれだけ遅れたのには理由があって、部品の供給が滞り生産ができなかったのだそうだ。

あまりの遅延に購入した【eイヤホン】ではキャンセルを受け付けることもできたようだが、アベノミクスで円安が進み、価格が5万を超えたため(購入価格は3万9千8百円)待つことにしました。ただヘッドフォンにこれだけの金額をつぎ込むのは、単なるサラリーマンには清水の舞台から飛び降りる覚悟がいるが・・・(ちょっと大げさか?)

箱から取り出した本体はドイツ製らしく武骨なデザイン、でも耳に掛けた感じは自然で安物とは違い金属部が変な当たり方をしたり、圧迫感があったりなどの不具合は皆無。 1937年に世界初のステレオ・ヘッドフォンを発売しただけのことはある。

まだエージング中なのですが、無類の高音好きの私が聴いた感想は、音の解像度が高く、広がりがあること。次に高音も少し刺さる点はあるものの、伸びやかで明るい音である。誰が聴いてもエントリークラスとの違いは一聴瞭然だろう。

カルロス・クライバーがウイーン・フィルを振った「ベト7」 この録音は1st/2ndのバイオリンパートが左右に綺麗に分離されていることで有名なディスクだけど、このヘッドフォンで聴くと、さらに見事に定位していて実に楽しい。

最近歳のせいか高音が聞こえなくなり、安っぽい低音が許せない私にはいい買い物だったと思っています。

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